Tumblr 8年ぶりの公式テーマ発表!

いつものように年末恒例のTumblr’s 2025 Year in Reviewが公開された。
しかし、いつもと違って、それには大きなオマケがくっついていた。
なんと8年ぶりの純正の新テーマ!
いわゆるフツーのブログに使えるデザインに、僕の心は揺れている。

Standard Issue.

新テーマの名前は、Standard Issue.

  • Responsive—looks good on any screen size.
  • Separate and total note counts, just like posts on your dash
  • Big images, big type
  • Endless color combinations, fonts, and pages.
  • Syncs your appearance settings—colors, fonts, header image—across the dashboard and the mobile app.

いつものように公開されたTumblr’s 2025 Year in Reviewを見ていると、そのデザインが気になった。
WordPressのワンカラムのテーマのように、スッキリとしたデザイン。
せっかくの画像も、しっかり大きく表示される。
それになにより、文字が適切な大きさで読みやすい。

特設サイト用の特別なデザインだと思っていたら、本文中に、この一文を見つけた。

Like the look? You can grab the theme here for your own blog, too.

8年ぶりのテーマ変更

前回テーマを変更したのは、Tumblr Officialが発表された約8年前のこと。

Tumblrが公式テーマをリリースした。正確に言えば、これまでのデフォルトテーマであったOpticaをバージョンアップして、名称をTumblr Officialに変更。

Tumblr 公式テーマ発表! | ALOG

久しぶりすぎる設定作業は、忘れていることもあって、ちょっと戸惑うこともあった。
しかし、懐かしかった…

フォロワー 7,200人

今現在の僕のフォロワー数を確認してみたら、7,200人ぴったし!
なかなかキリ番に出くわすこともないので、せっかくだから記載しておこう。

いや、書きたいのはフォロワー数自体のことじゃない。
一体、このうちの何人が、ブラウザ経由で僕のTumblr ブログを見ているだろう?
彼、彼女、Theyのアクセスは、ほぼ全てがアプリ経由であるはずだ。
だって、僕自身もそうなのだから。

そんな環境で、ブラウザからアクセスしたときにしか変化のわからないテーマの変更は、さざ波すらも起こさない。
ただ、別の考えが頭に生まれてきた。

WordPress のお引っ越し?

Standard Issue.は、僕がWordPressに求めているものも、デザイン的には満たしてくれそうだ。
だとすれば、WordPressから足を洗って、もうシンプルにTumblrにブログも任せちゃおうかとも考える。

現在は、TumblrもWordPress上で稼働している。
だから、浅ーいユーザーの僕としては、その表面の薄っぺら一枚捲るかどうかの違いに過ぎないけれど…

「ご存知かもしれませんが、現在、TumblrのバックエンドをWordPressに移行する作業が行われています。実際のところ、このブログは先週からWordPressで運営されています。」

TumblrをWordPressで動かすよ | ALOG

ブログのお作法

こんなことを考えてしまうのは、このところ、ずっと引っ掛かっていることが原因だ。
それは、ブログのお作法に縛られず、もっと自由に書きたいなぁというココロ。

右も左も、上も下も把握していない純正の素人としてブログを始めた僕だが、聞き耳だけは立っていた。
だから、こんな風にお書きなさいなと言われるがまま、素直にスタートを切ったはずだ。
SEO的にも、適正な文字数は、このくらいですなんて素直に聞いて…

だが、WordPressの共同創設者であり、AutomatticのCEOであるマット・マレンウェッグのブログなんて、ツイート並に短いことはザラ。
もちろん、僕と彼とでは、その影響力を比べることすら失礼ではあるのだが…

何年かブログをやってみて、SEOとは馬が合わないことがよくわかった。
収益化なんてことにも、縁は恵まれることはなさそうだ。
さらに、僕のダラダラとしたテキストは、AIもめんどくさがって引用率を上げてはくれないだろう。

だから、noteやはてなブログで、もうちょいお守りの負担がかからない環境に行こうかなとも考えた。
ただ、どうせなら好きなデザインのもとで書きたいと思って、このWordPressのブログに止まっていたのだ。
これはこれで、数年かけたものだから、気に入っている。
それにしたって、どれだけ自由に引き算できるかってだけの違いなのだが…

そんなところに、デザイン的に申し分のないテーマがTumblrに誕生したのだ。
あとは、お気に入りのwebフォントだけ当てちゃえば、ほぼ完成だ。

独自ドメインも設定可能

Tumblrには独自ドメインも設定できるし、Tumblr自体もドメインを販売している。

Tumblrがドメインの販売を開始!
これまでも独自ドメインの設定は可能だったけれど、これからはワンストップで簡単に利用できる。

Tumblrドメイン販売開始 | ALOG

このブログを丸ごとインポートさせちゃうか?
ただ、僕の静かなフォロワーたちは、僕がリブログしたものに興味があるのであって、僕のテキストに興味があるわけではないだろう。

だとすると、切り分けてサブブログにすればいいのか。
ただ、以前やった時は結局めんどくさくなっちゃったもんなぁ…

ただ、このWordPressで、お作法に縛られず自由に書く勇気を持てばいいだけのことなのか。
それとも、いっそ環境ごと変えてしまおうぜ!って決意が必要なのか。
もうすぐ、新しい年がやってくる今だからこそ、余計に考え込んでしまうよね…

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