ダニエル・クレイグがBBCラジオで、映画評論家アリ・プラムと、彼の007について振り返る。
そこには、次のジェームズ・ボンドのための彼のアドバイスも。
さらに、スター・ウォーズ/フォースの覚醒に彼がストームトルーパーとしてカメオ出演したシーンとその裏側も語られている。
“Don’t be s***!” Daniel Craig’s advice for the next James Bond.
“Don’t be s***!”
簡潔で効果的なアドバイス。
ジェームズ・ボンド役なんてさらさらやる気がなくて、断ろうとしていたダニエル・クレイグ。
しかし、今ではとても大切な人生の一部だと語っている。
だから、馬鹿なことするなよ。
もったいないぞ!
という意味合いなんだろうか。
ジェームズ・ボンド役に決まったという電話に、そのままウォッカを買って自分でウォッカ・マティーニをこしらえたという有名なエピソードも、ありありと語られている。
スター・ウォーズのカメオ出演
スター・ウォーズ/フォースの覚醒にカメオ出演したダニエル・クレイグ。
妙に存在感のあるストームトルーパーを演じている。
と、ここまで書いたが、もうひとつ僕は楽しめていない。
それはコンテンツのせいじゃない。
僕が英語に不自由なためだ。
ボーダーレスな世界とはいえ、言語の壁はしっかりと立ちはだかっている。
Google翻訳だけで立ち向かうには、あまりにも相手が強大すぎる。
英語に堪能なお方なら、公式のPodcastも楽しめてるんだろうなぁ…