長かったFIFAワールドカップ北中米大会が終わって、ニワカの僕でも、なんとなくぽっかりと穴が空いたような気持ちになっている今日この頃。
しかし、今年は、フィールド・オブ・ドリームスでのMLB公式戦が4年ぶりに帰ってくる。
日本でもライブ視聴が可能なのだ。
MLB at Field of Dreams
FOXなんかじゃなく、Netflixが放映権を手にしたことにより、あのアイオワのトウモロコシ畑の遥か彼方の極東の僕らもライブ視聴することが可能だ。
日本時間では、8月14日午前7時半が試合開始となっている。
2021年のIs this heaven?
MLB at Field of Dreamsは、2021年に第1回が開催され、翌年の第2回でいったん休止されていた。
第2回には、我らが同胞、鈴木誠也が4番に座り、初回先制タイムリーツーベースを放つという活躍も見せている。
なんといっても、第1回のオープニングがインプレッシブだった。
ケヴィン・コスナーが、トウモロコシ畑から静かに登場する選手たちを迎え入れると、あの有名なセリフをつぶやく。
Is this heaven?と…
MLB「フィールド・オブ・ドリームス」の公式戦は出来の良すぎる続編だった – ALOG
ただ、僕は、試合前に初めて球場を見て、感慨深げにしているケヴィン・コスナーの姿が心に残っている。
ともすればオールスター戦の開催という選択になりそうなところを、MLBは公式戦を開催するという選択をした。
そしてそれは最良の選択だった。
真剣勝負は、アンリアルな幕切れをもたらしたからだ。
9回表ツーアウトで3点差のビハインドのヤンキースは、そこから試合をひっくり返す。
しかし迎えた9回裏、ゲームが迎えたエンディングは、ホワイトソックスのサヨナラ・ホームラン。
二流のシナリオライターが書いた、決して採用されないであろう、出来過ぎた脚本のようだった。
第2回のオープニングは、ケン・グリフィー Jr. & Sr.のキャッチボールで始まった。
今度は誰が務めるんだろうね。
本来なら、レイ・リオッタが適役なのだが、彼は、いち早くアイオワではない天国に旅立ってしまった…
もしアイオワに天国とこの世をつなぐ特別なフィールドが存在するというのなら、彼の登場は、全くもってwelcomeではあるんだけれど…
このフィールドの風景を見るたび、野球とベースボールは違うものだと感じる。
たまたま競技ルールが同じなだけで、日米が対戦すれば、それは異文化交流戦のはずだ。
ホットドッグとHot Dogも別物だもんね。

Hot Diggity Dog! July is National Hot Dog Month. So, grab your dog and toppings and add your own flair on this American classic!
NATIONAL HOT DOG MONTH – July 25, 2026 – National Day Calendar
いつか、あのアイオワのトウモロコシ畑のスタンドで、Hot Dogにかぶりつきながら観戦してみたいもんだ。
そのとき僕は、そこがアイオワなのか、天国なのかの見極めがつくだろうか…
