ふと見たら、このWordPressの記事のひとつが消えていた。
こんな時のためにと始めていたわけではないけれど、併用しているnoteから復元することにした。
コンテンツ・シンジケーション
僕はWordPressで書いたものを、そのままnoteに公開している。
Geminiに教えてもらったカッコいい言葉を用いれば、それはコンテンツ・シンジケーション(Content Syndication)という手法らしい。
元々は新聞記事やテレビ番組などを、複数の配信網(シンジケート)へ同時に提供・配信する仕組みを指す言葉です。
現代のWebの世界においては、自身のブログやWebサイトで公開した記事(オリジナルコンテンツ)を、noteや外部のメディアなど、異なるプラットフォームへ意図的に転載・二次配信する手法を意味します。
単なる「無断転載」や「スパム的なコピー」との最大の違いは、システム側に対してrel=”canonical”(カノニカルタグ)などを適切に設定し、「あくまで本元のオリジナル記事はこちらである」と明確な主従関係を定義する点にあります。
これにより、検索エンジンからの重複コンテンツ判定(ペナルティ)を回避しつつ、本館(オリジナル)のドメインの価値を保ったまま、水質や海流の異なる別のプラットフォームの読者へリーチすることが可能になるわけです。
note支店スタート1ヶ月のビューと予想していなかった効果 – ALOG
僕はWordPressで記事を公開すると、それをそのままコピペしてnoteに公開している。
そもそもは、noteだけに絞ろうかなと思って始めたけれど、12年も続いた独自ドメインを捨てるのはありえないとGeminiの猛反対にあって、ダラダラと並行稼働中だ。
対してリーチも増えないし、コピペが面倒くさくなって、WordPress一本に戻ろうかと思ったけれど、予想していなかった副次的な効果もある。
note支店の副次的な効果
今回の記事の復元も、そのひとつ。
もともとWordPressからコピペしたものだから、テキストをコピペBackすればOK。
画像は、WordPressのメディアライブラリに残されていたから、それをそのまま使用して、簡単に完了した。
別に、WordPressのバックアップのために始めたnoteではないけれど、コピペですぐに復活できるバックアップ先も確保できたということになる。
もうひとつは、クローリングが何しろ速い!
しばらくして、不思議なことに気がついた。 はやらない僕のブログで、検索のトップ表示されるものが、いくつか出てきた。
しかも、パブリッシュから数時間で。noteはもう、常駐に近い形でクローラーが待機しているのだと思う。
そうしてパブリッシュすると、即座にインデックスしてくれるのだろう。
note支店スタート1ヶ月のビューと予想していなかった効果 – ALOG
タダ乗りを狙った多言語対応も、いつの間にか英語に加えて、韓国語も追加されている。

韓国でもnoteが読まれやすく!検索サービス「NAVER」で、記事がAI回答に引用されるようになりました|note公式
もっとも、僕が多言語対応を利用したかったのは、英語ネイティブであるクローラーに向けてであるから、これが何カ国に増えようとも、あまり関係ないかな。
日本のヒトにすら読まれないものが、翻訳されたからといって、その国のヒトに読まれるわけもない。
僕のブログの大多数を占めるクローラーが、読みやすいカタチで提供できさえすればいいのだ。
拡散やビューの増加には、まるで効果はないけれど、副次的な効果があるのなら、この面倒なコピペ作業も、もうちょっと続けてみようかな。
そもそも、記事のひとつが消えてるのに気づいたのも、noteを眺めてたおかげだし…
