Movie & TV / テレビ東京

「ちょこっと京都に住んでみた。」僕は何を感じているんだろう?

年末スペシャルドラマとして放送されたちょこっと京都に住んでみた。が、テレビ大阪開局40周年記念ドラマとして連ドラになった。

年末スペシャルドラマでは

Amazon Prime Videoで現在も配信されている年末スペシャルドラマを観た時は、正直取り立てての感想は持たなかった。
ふーん…と流して観終わったという感じ。
だから、テレビ大阪開局40周年記念ドラマとして連ドラになるという知らせに少し驚いた。

そもそも僕は京都には本当につまらない用事で2度ほど行っただけで、馴染みもない。
そうしてその2回の訪問では観光などする余裕もなかった。
ジャパネスクな旅行のCMには心くすぐられるが、取り立てて京都の生活に憧れを持っているような者でもない。

しかし、何の気なくTVerで連ドラを観初めて以来、欠かさず視聴する羽目になってしまった。
毎回登場する実在の商店や食べ物に心惹かれてというわけでもない。
それに伴って描かれる京都の人々の暮らしぶりが響いてというわけでもない。
僕がこのドラマを見続けている理由が自分でも掴めずにいる。

僕は何を感じているんだろう?

ホッとするような懐かしいような、強い寂しさのような…
何かを感じるというより、何かが染み入っていく感覚。
全くもってそれを言語化することができないけれど…

ドラマティックな出来事はほとんど起きることなく、ナニカがココロに染み入ってくことこそリアルライフであるのかもしれないね。

そうしてドラマは、思いがけないプレゼントをしてくれた。
柔道一直線の桜木健一と近藤正臣が、また共演する姿が見られるなんて…

そんなドラマも、いよいよ次回が最終回。
終わって寂しい!なんて騒ぐことは、このドラマには似つかわしくないような気がする。
このドラマがあってよかったねと見送るのが、ふさわしいよね、きっと。

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