暦は立秋。
天然芝もNo mercyに人工芝に貼り替えられた。
Hall of Fame Gameも開催されて、まもなくNFL 2026シーズンがやってくる。
シーズンインにあたってPFFが、TEランキングを発表。
インプレッシブなプレイと名前で、僕の脳裏に焼きついた、あのルーキーTEも、しっかりとランクインしている。
コルストン・ラブランド

Bears rookie tight end Colston Loveland has been chosen as the NFC Offensive Player of the Week for his performance in last Sunday’s 47-42 win over the Bengals.
Colston Loveland named NFC Offensive Player of the Week
2025年にシカゴ・ベアーズから1巡目全体10位で指名されたルーキーTE。
リマーカブルな活躍もないまま、迎えた第9週のシンシナティ・ベンガルズ戦で、彼の名前は人々の脳裏に刻まれることになる。
その舞台となったゲームも、凄まじかった。
その驚きのゲーム展開に、NFLは、Unbelievable!じゃあ、きかないタイトルをつけている。
You WON’T BELIEVE How This Game Ended | Bears vs Bengals Week 9
ラスト2ミニッツでベアーズは41点、ベンガルズは27点。
ここからベテランのジョー・フラッコがオンサイドキックを挟んで2TDを重ね、41-42とベンガルズが逆転する。
だが、シナリオは、そこでは終わらない。
残り54秒からオフェンスを開始したベアーズは、58ヤードのTDパスで再逆転を果たすのだ。
そのTDパスをレシーブしたのが、誰あろう、ルーキーTE コルストン・ラブランド。
このゲームでNFL初のTDをあげ、この劇的な逆転TDは2つ目だ。
1試合で100ヤード以上のレシービングヤードと複数のタッチダウンを記録したベアーズのルーキーTEは、なんと、マイク・ディトカ以来の2人目のことになる。
勢いに乗ったラブランドは、プレイオフ2試合で193ヤードを獲得し、デトロイト・ライオンズのサム・ラポルタが打ち立てたルーキーTEの記録を更新した。
そうして、NFL5本の指に入るTEにランキングされることになった。
PFF Tight End Rankings: The top 32 players ahead of the 2026 NFL season
Colston Loveland cracks the top five: Loveland produced the third-highest overall PFF grade in only his rookie season.
PFF Tight End Rankings: The top 32 players ahead of the 2026 NFL season
デトロイト・ライオンズを蘇生させたベン・ジョンソンがHCに就任した昨シーズンから、シカゴ・ベアーズも息を吹き返しつつある。
今シーズンも、2年目を迎える若きTEの名前が連呼されるはずだ。
Loveland…耳にするにはいい名前だと思わない?

