いざ能率手帳を使うとき、初心者に立ちはだかる大きな壁。
それがガントチャート。
その活用法をNOLTY公式が解説。
ガントチャートってどう書くの? プライベート編
ポップで柔軟な活用法は、ガッチガチの固定観念に塗り固められた僕には目からウロコ。
名前とイメージに負けて、古めかしい使い方しか思い浮かばなかった。
だけど、これなら、ニチジョーの友にできるかもしれない。
ビジネス編はコチラ
\NOLTY手帳活用レシピ/
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ハビットトラッカーとして
スケジュールを厳密に管理するのは、どうせデジタルだ。
ならば割り切ってハビットトラッカーとして活用する。
その一覧表として使うには、これほど最適なものはないかもしれない。
余白に、その1週間のひとこと日記を書いていく方法もおもしろい。
手のひらでパラパラめくれば、その1年間が俯瞰できる。
能率手帳のサイズを活かした、スッキリとした使い方ができるかもしれないね。
小さな手帳一冊でニチジョーをやりくりする大人の姿に近づけるかもしれない。
これまでシロウトの僕にはまったくわからなかったガントチャートの良さを、ようやく理解することができた。
毎年、これでなければならないと決めているヘビーユーザーさん達の気持ちをちょっとだけ感じることができたかな。
しかし、ここにきて能率手帳の良さも再認識してしまうとは…
手帳会議、鋭意継続いたします!