手帳と文具 / 測量野帳

測量野帳の収納にスニーカーの箱がピッタリだった

ガンガン書くのはいいけれど、どんどんたまっていく書き終わった測量野帳。
とりあえず、しまって置く場所がないかと見回していたら、ぴったりサイズの箱が見つかった。
ジャックパーセルが入っていたスニーカーの空き箱。
これがどうにもピッタリな感じ。

実際の収納画像

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キツキツでもなくユルユルでもなく、なんかいい感じのサイズ感。
このクラフト感あふれるダンボールの感じも、測量野帳と相性がいいよね。

僕の悪筆まみれのヤチョーやら、ほぼ日やら、Quo Vadisやらが詰め込まれてしまってたいへん申し訳ございませんという感じ。
元はこんな綺麗なものが入っていたのに…

情報源: ジャックパーセルRET スリップオン「アオイソール」 | ALOG

ただ本当は…

ただここに収納しておくのは本意ではない。
僕は、本来、測量野帳は書き捨てていく。
書き終わったものは、どんどん廃棄していくオトコなのだ。

そう、みなさんおわかりのようにモノが片付かない時は、煮詰まっている時。
片付けることにちょっと手が出ないアノ感じ。

煮詰まっているのは、こちらを見てもおわかりいただけるだろう。

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2ヶ月で4冊も消費した野帳。
そう、そんなに書き殴るのは、これもみなさんおわかりのように、煮詰まっている状態。

ジャーナリングのもたらす心理的にポジティブな効果を求めて、ただひたすらにどうでもいいことを書き散らしてる。
とてもじゃないが、測量野帳の使い方なんてブログ記事は書けないよね。
だって、ただ書き散らしてるだけだもの…

ただ、それでもナニカ書けてるうちはマシなんだろう。
ホントのほんとに煮詰まると、落書きですらできなくなるもんねぇ…
そうはならないように、最初の一行をどうにかこうにか書き始める。
それができれば、今日という1日をなんとか回し始めることは出来る。

いやしかし、あらためて、知的生産性とかライフハックなんてブログ記事、僕には書けそうにないねぇ…

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