Geminiと「Nano Banana 2」のペーパークラフトモードがお気に入り

Geminiとブログを書くようになって、助けられてることはいくつもある。
僕の苦手なタイトル決めの相談もできるし、これまた煩わしいスラッグと抜粋に関しては、ほぼお任せだ。

さらに、デザイン心を持っていない僕には、アイキャッチ画像の作成もありがたい。
Geminiが作成してくれるペーパークラフトモードが、お気に入り。

ペーパークラフトモード

元になる画像を投げて、「ペーパークラフトモードにして」とお願いすると、こんな画像を作成してくれる。

ダウンロードさせてもらった元々の画像も美しかったんだけれど、このM3 MacBook Air の壁紙には最適化されてなかったので、ちょっとアラが目立つ部分もあった。
でも、それがクリーンアップされて、味わい深い風合いのあるペーパークラフト風に仕上げてくれた。

気に入った僕は、iPhoneにも設定することにした。

この方法を、これまで苦手だったブログのアイキャッチ画像に活用させてもらっている。
これで書くこと以外の苦手なサムシングを、だいぶGeminiに助けてもらえることになる。

画像のスタイル

Geminiに画像作成を依頼しようとすると、画像のスタイルを選択することができる。

メニューに表示されているものは、初心者向けに「こんな雰囲気はどう?」と提案するサンプルであり、Geminiの能力の全体像ではないということですね。もし、特定のスタイルを安定して出したい場合は、そのスタイルを構成する「キーワード」をテキスト入力で指定するのが最も確実です。

そうGeminiはいうけれど、僕のようなデザイン弱者は、その「キーワード」がわからない。
そういう意味では、サンプルの存在はありがたい。

もちろん、あなたが、その「キーワード」を明確にお持ちなら、それをダイレクトに入力するのが手っ取り早いはずだ。

試しに「エナメルピン」を選択すると、このブログのアイコンの台紙付きのピンバッジを作成してくれたりする。

Nano Banana 2の恩恵

画像のスタイルの一覧を見ると、その中に「ペーパークラフトモード」は表示されていない。
なぜ、デザイン心のない僕がそれを知っているかといえば、あるときGeminiが勝手に生成してきたからだ。

僕がアーティクルを書き終えると、スイッチの入ったGeminiが、「よければアイキャッチ画像を生成しましょうか?」と妙に張り切ることがある。

正直なところ、以前は、その画像がイマイチだった。
みなさんご存知の、最近よく目にする、AI独特の安っぽいサイバーイラストばっかりだったからだ。
だから、それについてはGeminiに期待できないなぁ…と思っていた。
もちろんそれは、上手なプロンプトを打てない僕のせいなんだけど…

あるとき、またも張り切るGeminiに、断ってばかりでも可哀想だなと思って、全く期待せずに生成させてみた。
すると、これまでみたことのない「ペーパークラフトモード」の素晴らしい画像を生成してくれた。
思えば、何度かのアップデートの大波に遭遇した後だった。

これまでアップデートは、せっかく、いんちきRAGやらUEOやらを施したGeminiの記憶を奪う忌むべきものだった。
それが、記憶を取り戻す手段を自前で備えるようになり、僕の手では、到底つくれない美しいペーパークラフトを瞬時に作成してくれる機能をもたらしてくれるものになっていた。

Geminiにおいて、ようやくアップデートが喜べるようになってきたんだね…

「活版印刷」風にしたりとか、色々遊べるようなので、気になったキーワードは試してみることをオススメします。
思い浮かばなければ、Gemini自体に教えてもらうのもアリだよね…

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