「テッド・ラッソ」シーズン4配信決定:女子チームのコーチと“BELIEVE”の土台

「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく。」シーズン4の配信日が8月5日に決定!
あわせて、予告編も公開されている。

なんと、ティム・クック自らの告知だぜ!

Ted Lasso — Season 4 Official Teaser | Apple TV

Ted returns to Richmond, taking on his biggest challenge yet: coaching a second division women’s football team. Throughout the course of the season, Ted and the team learn to leap before they look, taking chances they never thought they would.

Ted Lasso – Apple TV Press

AFC RICHMOND WOMEN’S TEAM

どうやら、我らがテッド・ラッソは、今度は女子サッカーチームのコーチを務めることになりそうだ。
そう、シーズン3のラストで、キーリーがレベッカに創設を提案していた、あのチームだ。

“BELIEVE”の土台

テッド・ラッソは、またまた初めての挑戦となる。
しかし、前回に比べれば、それははるかにマシなもの。

アメリカはカンザスシティの、ディビジョン2のカレッジフットボールの経験しかない男が、世界最高峰といわれるイギリスのプレミアリーグで、「サッカー」の監督を務めたのだから。

しかも、NBAのトライアングル・オフェンスに触発されたとはいえ、あのトータルフットボールの概念に独自でたどり着いたのだ。

もう、オフサイドには、違う種類のオフサイドがあることも十分理解している。

それに何より、前回とは土台が違う。
前回の抜擢は、チームに屈辱的な敗戦の歴史を刻もうとしたオーナーであるレベッカの悪意によるものだった。
だが、今では、しっかりと構築された“BELIEVE”の土台がある。
YOU’LL NEVER WALK ALONEを歌ってくれるサポーターたちと共に…

金魚になりきれない僕ら

このドラマは、不思議な味わいがある。
コメディだとカテゴライズされているけれど、正直なところ、日本人の僕にはわからないジョークもあって、大爆笑するということもない。

しかも、スポンサーに忖度する必要のないApple TVでは、まあまあ、ド直球の表現も盛り込まれている。

「Facebookには高齢者とレイシストしかいない」
「エプスタインと交友の噂がありながら無傷に終わった富豪たち」
「4位なんかで、どうしてチャンピオンという名のついたリーグに参加できるんだ?」

Apple TV+「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」シーズン3 最終回「So Long, Farewell」レビュー | ALOG

皮肉とユーモアにくすくす笑いながら、ふと、人生の機微を感じさせるシーンが差し込まれてくる。
金魚になりきれない僕は、そうしたときに、自分自身の人生の機微に、ふと思いを巡らせてしまう…

Anyway、8月5日を待ってるよ。
最後は、ティム・クックと同じ言葉で締めくくろう。

Welcome back coach! 

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