America’s Sweethearts サッカーW杯デビュー:毛色の変わった里帰り

せっかくAT&Tスタジアムで、ビッグゲームが行なわれるのに、ダラス・カウボーイズ・チアリーダーズが登場しないのは残念だよね…なんて書いていたら、予想は大外れ。
彼女たちは、しっかりとアピアランスを果たし、アイコニックなアメリカ文化で観衆を魅了していた。

しかも、登場したのは、ダラス・カウボーイズ・チアリーダーズだけではない。

ダラス・カウボーイズ・チアリーダーズ

世界最大とギネスに認定された三菱電機製製のHDビデオディスプレイに映し出された彼女たち。
ビデオだけかと思ったら、彼女たちは、スタジアムでライブパフォーマンスをしていたのだ。

いつものように、フィールドでフルハウスのメンバーで行うパフォーマンスではないけれど、小さなスクワッドでも、その迫力は充分。

さらに、DCCには日本語を専攻して学び、流暢に話せるクライン・パウエルもいる。

マイアミ・ドルフィンズ・チアリーダーズ

チアリーダーがスペイン語に堪能なのも、お土地柄。

ニューイングランド・ペイトリオッツ・チアリーダーズ

新大陸の洗礼に、スコットランド人のサポーターもすっかり度肝を抜かれた様子。

彼女たちは、新たに設けられたハイドレーションブレイクにも登場しているようだ。

全てのチームをチェックしきれていないけれど、他のスタジアムはどうなんだろうね。

アイコニックなアメリカ文化

スタジアムのネーミングライツは排除して、天然芝を強制的に押しつけたFIFAだけど、チアリーダーを封印することはしなかった。
その決定は、僕も支持する。

これだけのトップパフォーマンスを演じられるチアリーダーが豊富に揃ったリーグなんて、世界のどこを見渡しても存在しない。
まさに、アイコニックなアメリカ文化。

新大陸で勝手にルールを拵えて独自に発展してきたアメリカンフットボール。
そこから生まれたチアリーダーの魅惑的な挙動が、本家フットボールの重厚な歴史の一部に刻まれる。

それは、ちょっと毛色の変わった里帰りなのかもしれないね…

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