なんだかんだでユニボール ゼント シグニチャー 単色をお店で買った話

昨日、ユニボール ゼント 3色 シグニチャーをめぐる冒険に出て、その空振り具合を楽しんだ僕だったが、今ここに、単色のユニボール ゼント シグニチャーがある。

昨夜、よくよく考えてみると、僕は3色ボールペンを使わない男だった。
そうして、昨日見つけておいた単色のユニボール ゼント シグニチャーを、さっき購入してきた。

ユニボール ゼント シグニチャー 単色の店頭在庫

ひと頃の、どこにも在庫はありませんぜ!状態から、サプライチェーンは改善されつつあるようで、単色ならシグニチャーの在庫に出くわすこともある。
もっとも、昨日、複数本あったメタリックブラックは、僕がラス1を引いてしまったけれど…

Amazonなんかでは、まだまだプレミアムな値札が付いたものばかりだけれど、もうちょい辛抱すれば、頻繁に出会えるようになるんじゃないだろうか。

どうせ買うんだったら昨日のうちに買っておけば二度手間にはならなかったんだけれど、昨日は、3色モデルを探すことにスイッチが入って、そればっかりに血眼になってしまった。

普段、3色ボールペンを使わない僕が、3色モデルにこだわったのは、そちらの方がより黒く感じられることと、メカニカルな面白さに惹かれたからだ。
でも、実際に使っていることを想像してみると、青と赤のリフィルに関しては、面白半分で、たまに回して試す程度で黒ばっかり使っているんだろうなぁ…と思った。

キャップを外して、今は何色だっけ?なんてことも気にせずに、すぐにキャプチャーできる方が、実際のところ、僕にはしっくりくる。
それならばと思い直して、単色のシグニチャーを購入したというわけだ。

シグニチャーにこだわる理由

シグニチャーにこだわったのは、他のモデルで欲しいと思える軸が見つからなかったからだ。
とりあえず、替え芯だけ購入して試していた僕は、ブランクになっていたユニボール ワン Fの軸で、そのまま使うか、いつものようにLAMY Safariのローラーボールの軸にあてがうかと考えていた。

だが、メーカー自らシグニチャーと名付ける純正の書き心地も気になっていた。
しかも、単色モデルであれば、より一体感が感じられるという評価が多かった。

書き心地とサクラクラフトラボ 005と

マグネットキャップをかちゃかちゃできるギミックは、シンプルに楽しい。
さらに、なんのがたつきもなく一体化した軸とゼント インクが織りなす書き心地は、確かに心地いい。

だが、サクラクラフトラボ 005を引っ張り出してみると、こちらも書き心地は劣らない。
あらためて、サクラクラフトラボ 005の良さも実感する。
シンプルにデザインだけ比べれば、サクラのアイコンを形どった、こちらのデザインの方が好みだ。

ただし、替え芯の、リフィルの値段が全く違う。
ユニボール ゼントの替え芯が、希望小売価格¥132であるのに対して、サクラクラフトラボ 005のリフィルは¥220と倍近い。

さらにリフィルの安定性でいうと、やはりユニボール ゼントに軍配があがる。
サクラクラフトラボ 005のリフィルは当たり外れもあり、そこまで残量が少ないわけではないのに、掠れ始めたりすることがある。

ばしばしユビキタス・キャプチャーをする僕にとっては、そのリフィルの不安定さがストレスになることもあり、ユニボール ワンに取って代わられて、ローテーションから登録抹消になることもあった。

デザインやカラーは、使っていくうちに、あまり気にならなくなってくる。
ずっと影響を及ぼすのは、使い心地だけだ。
そういう意味では、気兼ねなく安定して使える道具として、ユニボール ゼント シグニチャーを使っていくべきなんだろうと頭では思ってる。
ココロは、サクラに未練たっぷりだけどね…

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