『VIVANT』ノゴーン・ベキが「農業界のドラえもん」だった世界線

VIVANTでは、「緑の魔術師」ことノゴーン・ベキを演じた役所広司。
だが、CMでは「農業界のドラえもん」と呼ばれる男を演じていた。
しかも、堺雅人との初共演においてのことだ。

サントリーコーヒー「クラフトボス」CM

5年前のCMは、VIVANTのシーズン1よりもちょっと前ということになる。

もし、乃木卓が、現在の内閣官房副長官である上原史郎に見捨てられず、無事に日本に帰国できていたなら、こんなふうになっていたのかと妄想したりする。

バルカ共和国で培った技術で、退官した乃木卓は農業法人として成功する。
バルカの砂漠を緑化することで、「緑の魔術師」と呼ばれていた男は、今度は、いち早くIT技術を取り入れることで、「農業界のドラえもん」と呼ばれるようになる。

誰も不幸にならない幸せな世界線だよね。
家に帰れば、明美さんが待っているだろうか…

そうして、乃木憂助も別班員になることはなく、Fも誕生していないか…

禍福は糾える縄の如し

だが、その世界線だとすれば、乃木憂助は、柚木薫と出会えないということになってしまうのか。
もっとも、その出会いが、「禍い」なのか「幸福」なのかは、未だ判別ができないままだけれど…

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