オリジナル測量野帳とユニボール ゼント シグニチャー:マスターピース 2.0

次のヤチョーを、オリジナルの測量野帳かビジネス野帳か、どちらにするか迷っていた僕だけれど、結果はオリジナルの測量野帳に軍配が上がった。
実勢価格のコスパより、書き心地が最後の決め手になった。

それには、手に入れたばかりのユニボール ゼント シグニチャーの存在も大きい。

オリジナル測量野帳

現在、Amazonでは10冊パックで¥1,827。
1冊あたり¥183と、希望小売価格の¥330に比べればだいぶお安く手に入る。

バシバシ書き潰していく僕としては、これでしばらく何も考えずに使っていくことができる。
10冊パックが届くと、購入したというより、グッと仕入感が高まるよね。

スルスル書きたい

オリジナルとビジネス野帳を比較すると、オリジナルの方が滑らかに書けると僕は思い込んでいる。

測量野帳と野帳の方眼を比較した画像はコチラ。 向かって左側が測量野帳、右側が野帳。 ちなみに画像はノンフィルター。

「野帳」レビュー!スタイリッシュな外見よりも実用的な中身のアップデート – ALOG

方眼としては、ビジネス野帳のうっすらとひかれたグレーの方眼が、ノイズになりにくくて僕の好みなのは間違いない。
しかし、今回は方眼の色よりも、スルスルと滑らかに書きたい気持ちが上回った。
それは、ユニボール ゼント シグニチャーを手に入れたからだ。

メーカー自体が、シグニチャーと宣言している通り、一切のがたつきなくZENTOインクと軸が一体となった書き心地は、大変心地いい。
使っていくほど、その心地よさの実感が増していく。
スルスルと、どこまでも書いていけそうだ。

であれば、それを受け入れるヤチョーの方も、その邪魔にならないものの方がいい。
それが今回、オリジナルの測量野帳を選んだ理由だ。

マスターピース 2.0

僕は、はじめて測量野帳が僕の生活に定着した時のことを思い出していた。
使い勝手の良い測量野帳と、ジェットストリーム Safariの組み合わせは、その時の僕にとってのマスターピースだった。

「ジェットストリームSafari」と「測量野帳」というマスターピース – ALOG

あの頃は、他のものとの明確な優位点は理解できていなかった。
しかし、あちこち寄り道をしたことで、今なら、なぜ僕が測量野帳を選ぶのかが明確に理解できている。

ジェットストリームは、インクはいいけどガワのデザインに弱点を抱えていた。

ジェットストリームよりも、さらにしっくりくるZENTOインクは、デザイン性と操作性、書き心地を最大化する軸を自前でまとってユニボール ゼント シグニチャーとなって誕生してくれた。

オリジナルの測量野帳とユニボール ゼント シグニチャーの組み合わせが、しっくりを通り越してかっちりと僕にハマっている感じがする。

ああでもない、こうでもないと言いながら、いろんな文房具を試していく作業は、それなりに面白い。
しかし、かっちりハマる感覚には、なかなかお目にかかれない。

だから今、僕にとってのマスターピースが、久しぶりに見つかったことを、率直に喜んでいる。
これが、僕にとってのマスターピース 2.0ということになるわけだ…

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