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Apple EventはApple TV+の視聴が楽チン!翻訳も手話もついてるよ!

ついに開催されたApple Event。
次のiPhoneどれにしようかと、みなさまもひとり会議を絶賛実施中のことと思います。
Apple TV+の登場のおかげで、Apple Eventの視聴が本当に楽チンになった。
翻訳はついてるし、手話バージョンだってあるよ。

Apple Event 2021年9月15日

新しいiPhone 13、iPhone 13 Pro、Apple Watch Series 7、iPad mini、iPadを発表しました。

情報源: Appleのイベント – 2021年9月 – Apple(日本)

Get it on Apple TV

Apple TV+が登場するまでは、ホントに大変だった。
ボランティアで同時翻訳しくださるサイトと見比べながら、なんとかかんとかその内容を飲み込もうとしていた。
しかし、Apple TV+では、正確な翻訳が日本語字幕として表示される。
どーせ現地に行けない僕としては、ストリーミング用に制作されたコンテンツは、格段に見やすくなった。

手話バージョンもあるけれど…

ボーナスコンテンツで手話バージョンも公開されている。
コレはYouTubeでも公開されている。

「アメリカ手話」という記載が気になって、ググってみると意外な事実に突き当たった。

手話は世界共通ではない

ノンバーバルコミュニケーションなんだから言語の壁を飛び越えて、ボーダーレスの手段に違いない。
そう思っていた僕は、またしても情弱の浅はかさを露呈することになってしまった。

これは、「手話はジェスチャーであるため、誰もが見て分かるものだ」という誤解からきているのでしょう。ジェスチャーだって世界中地域によって異なるわけですが、手話は世界各地のろうの人達のコミュニティーの中で使用され培われてきた言語です。音声言語でも世界共通言語を作り、世界中の人がそれを用いることが困難なのと同様に、手話は世界共通ではありません。日本には日本手話という日本固有の言語が存在しますし、英語が用いられているイギリスとアメリカでも、アメリカではアメリカ手話、イギリスではイギリス手話という別の言語が用いられています。

情報源: コラム:手話って世界共通?(平英司) | 関西学院大学 手話言語研究センター

バベルの塔にお怒りになった神様は、非言語コミュニケーションでも、われわれを分断なさったのですね。
と嘆くばかりでもない。
神の御業により、多くの原語が生まれて、それに密接した多彩な文化も花開いた。

手話だから世界で共通化させるということは、手話における日本語が消滅することだと上記のコラムに書いてある。

それまで日本になかった概念を「自由」という言葉を作ってあらわそうとした福沢諭吉。
I love youを「月が綺麗ですね」と訳した夏目漱石。

そうした文化的な膨らみも、同一言語を話しているだけでは、生まれる余地はないものね…

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