「Re:LIFE〜リライフ〜」見た人のためのレビュー「ただ書き直せばいいんだよ」

練りに練ったシナリオは、いつだって書き直しの憂き目にあう。
そうして、それを迫るのは、いつだって自分以外のナニカ。
自らが進んで書き直すことはないだろう。
ヒュー・グラント扮する脚本家のキースも、その人生に、その状況に、自らの人生の脚本の書き直しを迫られる。
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「ドラフト・デイ」見た人のためのレビュー「デスパレートなGM」

NFLの中で、もっともデスパレートなGM(ゼネラル・マネージャー)のサニー。
自らが解雇したヘッドコーチである父親を亡くし、彼女に妊娠を告げられ、そしてドラフト当日を迎えることになる。
それよりも何よりも、彼のチームは、あのクリーブランド・ブラウンズなのだ。
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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ 」見た人のためのレビュー「最強の希望」

まったく乗り気ではなかった。
できれば、見たくなかった。
しかし、いつものように予想は裏切られ、結果的に僕はスターウォーズを初めて見たココロを思い出すこととなった。
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「ジョン・ウィック:チャプター2」見た人のためのレビュー「1時間かっきりの友情」

前作のわずか5日後から始まる本作は、前作のタイムラインに乗っかったまんま、実銃でトレーニングを積んだキアヌのガン・フーアクションは流れるようで、前作のキルカウント80の続きを見ているようだ。
さらに鉛筆だけで3人を始末したという伝説を彷彿とさせるシーンも登場する。
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「ジョン・ウィック」見た人のためのレビュー(4)「キルカウント80を裏付けるもの」

カムバックしたジョン・ウィックは、動き始めたら止まらない。
流れるように、しかし確実に敵をなぎ倒していく。
では彼は、いったい何人の敵を倒したのか?
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「ジョン・ウィック」見た人のためのレビュー(3)「OH!デイジー!」

「たかが犬ごときで!」と、その復讐理由をなじられるジョン・ウィック。
しかし、その愛犬デイジーには、亡き妻から贈られたという理由以外に、なんとも言えない可愛さがある。
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「ジョン・ウィック」見た人のためのレビュー(2)「ディナーとホテル・コンチネンタル」

シンプルなストーリーにアクセントを加えるのが、ジョン・ウィックのような殺し屋達を支えるコミュニティーの存在だ。
特徴ある組織とキャラクター達は、この作品の重要なアクセントだ。

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「ジョン・ウィック」見た人のためのレビュー(1)「犬と彼女と最後の希望」

もし、彼が奪われたものが、愛車だけであったなら、彼はジョン・ウィックに戻っていただろうか?
もし、愛犬の命が奪われていなければ、殺し屋の殺し屋として伝説となったその腕の封印を解いていただろうか?
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「山田孝之のカンヌ映画祭」は終わらない「映画 山田孝之3D」公開!

このストーリーが、どのようなエンディングを迎えるのか?
この事態が、どのように収集するのか?
毎週、消化できない小骨がひっかかって、ついつい最後まで見てしまった山田孝之のカンヌ映画祭
穏やかなラストにホッとしたのも束の間。
彼の祭りは、終わっていなかった。

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