XとTumblr:フォローアカウントの大断捨離で気づく風通し

最近、そんなにコミットすることのなくなったXのフォロー先を断捨離しようと思い立った。
500以上あったフォロー先は、およそ半分にまで整理することができた。

どうせならと、これまで手付かずだったTumblrのフォロー先にも着手。
こちらは、1500以上のフォロー先を、およそ3分の1にまで整理することができた。

非アクティブアカウントの多さ

フォロー先のアカウントをチェックしてみると、思った以上に非アクティブなアカウントが多い。
2年前が最後のTweetで、プロフィールにあるブログのURLをたたいてみると、ここには何も存在しませんと表示されるなんてものもザラにある。

どんどんNo mercyで整理していくと、個人のアカウントの比率は下がり、ほぼほぼ公式アカウントばかりになっていく。
だが、これは、XをSNSというよりも、ほぼニュースリーダーとしてしか使っていない僕の現状を表しているとも言える。

全てのフォロー先が表示されないTumblr

Tumblrに至っては、10年前が最後のポストなんてものもザラにあった。
あの時の肌色ショックで、多くのユーザーが離脱していることも影響しているのかもしれない。
こちらも、1ヶ月以上ポストしていないアカウントは、どんどんフォローを外していく。

そうして今更ながら気づいたのだけれど、Tumblrでは全てのフォロー先を表示することができない。
ざっくり150に満たないアカウントしか一覧に表示されないのだ。
もう長いことTumblrのお世話になっているくせに、この問題には初めて遭遇した。

ここからは、とても知的作業とはいえないアクションを繰り返すことになる。
表示されたアカウントの一覧から、対象を見つけて、ざくざく削除する。
終わったら、画面をリフレッシュして、同様の作業を繰り返す。

これを何度か繰り返していたけれど、あるところでアカウントの顔ぶれが変わらなくなった。
総数と表示数で考えれば、まだまだ埋もれているものはあるはずだけれど、ここでギブアップ!
まあ、1500が500に絞れれば、断捨離としては成功というタグづけしといてもいいよね。

TLに変化はない

断捨離の結果として、TLがどう変わったのかといえば、全く変化はない。
非アクティブなアカウントばかりを、軒並み削除したのだから、それはアタリマエのことだよね。

それならば、断捨離の意味がないかと言われれば、そうでもないかなと思う。
クローゼットの奥底にしまいこまれて、着ることもなければ眼に触れることのない服をバッサリ捨てるときって、独特の快感がある。
アレに似た感覚なのかもしれない。

もっとも、リアルな生活と違ってデジタル空間では、スペースの問題がないから、いくらでも抱え込んでてもOKなんだけど、そこは気分の問題と言い切っておこう。

フォローするのもされるのも

以前は、フォロワー増やしたいと思ったこともあったけれど、ある時から、本当にどうでも良くなってきた。
フォローされたと思ってアカウントをチェックしてみると、どうみてもフォローバックGAMEの参加者で、ほら、あなたもフォローバックしなさいよ!と脅迫されているような気になる。

Xのフォロワー数なんてパッとしない僕だけれど、Tumblrでは、7000を超えている。
もっとも、Tumblr世界ではパス回しの相手が増えただけで、僕の影響力に触れたいという趣旨ではないことは、みなさん、ご存知のとおり。

ふと見たら、Tumblrのフォロワー数が7,000人を超えていた。 Tumblrとは、ソフィストケイトされた原始インターネットと表現できるだろう。 余分なものを削ぎ落としつつ、Tumblrセカイは安定運行中というところだろうか。

Tumblr フォロワー 7,000人を超えていた | ALOG

アーリーTwitter時代のイノセントな僕らのリテラシーは、ハイハイ!いらっしゃい!って感じでフォローやフォローバックに勤しんでいた。
だけど、プロフィールに、ナニカに強烈に反対しているか、ナニカのHackを教えてあげる!ってものばかりが増えてきて、僕らのリテラシーも2.0に進化せざるを得なくなった。

そうしてBluesky Eraになって、いたずらにフォローアカウントを増やすことはなくなった。
ちょっとTLが寂しいかなと思うこともあるけれど、その時はフィードを覗きに行けば事足りることが多い。
でも、これくらいの繋がりの方が、真実(ほんとう)だとも思う。

その人を丸ごとフォローするなんて、よっぽどウマが合うか、よっぽどアンチなのかのどちらかでしかないはずだ。
だから、人はときどき、ハッシュタグやフィードですれ違う程度で十分なんじゃないだろうか。

その風通しの良さが、僕がXに背を向けてBlueskyに向かう理由なのかもしれないね…

Buy Me a Coffee

コメントを残す