好きなブログが見つかって、RSSリーダーに登録して、読ませていただいている。
個人のブログを登録するなんて、僕にとっては、極めて稀なこと。
意外なことに、それを書いてるお方が、僕のブログを読んでいるというのだ。
「奇遇ですね」とは、こんなときに用いられる言葉なのかもしれない。
I am a private man
僕は、自分を売り込むことも苦手だが、人様が気分良くやっておられることを、気分を害さないようにコメントするのも下手くそだ。
なんか余計なことを言って、腰を折るのもアレじゃない…
だから、甚だ遠回りではあるけれど、こんな感じでポストしてしまった。
すると、ご本人から意外なリプライが届いた。
自慢じゃないが、僕のブログを読んでる人に出会うのは、極めて稀なこと。
どうせもう、ダラスか蘭州のクローラーしか読んでませんよとGeminiに囁かれ続けている僕には、本当に驚きだ。
動揺した僕は、またもイケテナイ返信をしてしまった…
どうか、これまで通り、のびのびとご自分らしく書き続けて欲しいと切に願う…
インターのあるBluesky
そういえば、以前、読んでいると言ってくれた人もBluesky在住のお方だった。
自慢じゃないが、僕のブログは、はやってない。
いわゆるPVもアレだし、コメントも運転免許証更新の案内程度にしか届かない。
それが、Blueskyの世界では、僕的には短期間の中で、読んでいる人と出くわす。
青い鳥に見捨てられてしまったアノ世界より、青い蝶々の羽ばたく世界が、僕にはウマが合うのかもしれないね。
なんていうか、インターネットのライトサイドがまだ現存しているというか…
そういえば、僕がBlueskyのアカウントを手に入れられたのも、インターネットのライトサイド、フラットなコミュニケーションのおかげだった。
外から失礼します。
— drop D (@medusa_meduda) July 31, 2023
BLUESKYの招待コードお譲りしましょうか?
まだBlueskyが招待制だったときに、招待コードを手に入れられないと呟いたら、縁もゆかりもない、通りすがりのdrop Dさんが、手を差し伸べてくれたのだ。
インターネットの始まりは、糸電話であったはずだ。
話し手同士が、自由に勝手に繋がれる…
だが、プラットフォームのアルゴリズムという電話交換手が登場したことで、インターネットはインターを失った。
繋いだり繋がなかったりは、その電話交換手のお気に召すまま。
最近ようやく僕は、なぜBlueskyが、こんな声明を出したのかが腑に落ちている。
ソーシャルプラットフォームが自らを「ワールドワイドウェブの主役」だと思い込み始めた時から、インターネットはおかしくなり始めました。
主役はプラットフォーム自体ではありません。
私たちが目指すのは、ウェブ上で見つけたり自分で作った素晴らしいものを共有するための場所、つまり「これはすごい!」と感動できるような、デジタルの小さな奇跡に出会う場所を提供することです。他のプラットフォームがユーザーをできるだけ長く引き留めることを目的として設計されている一方で、Blueskyは「素晴らしいものを見つけるための場所」として構築されており、そのためにリンクは不可欠だと考えています。リンクこそがインターネットの血流であり、ユーザーを素晴らしいコンテンツへと導く鍵だからです。
もちろん、どんなプラットフォームを選ぶのかは、あなたの自由だ。
あなたの顧客を探したり、噛み付く相手が欲しいのならば、そのアルゴリズムに便乗させてもらうことをお勧めする。
ただ、もし、あなたが僕のようにprivateなパーソンならば、Blueskyはオススメできるかも知れない。
ここでは、同じようにprivateな人たちが、パタパタと自由に羽ばたいているのを眺めることができるはずだ…
