『ターミナル・リスト』シーズン2:ネタバレなしレビューにする理由

Amazon prime videoで『ターミナル・リスト』シーズン2の配信が始まった。
シーズン1を視聴された方ならご存知なように、それはシンプルな復讐劇だった。

だが、呑気に再生ボタンを押した僕は、今回は、そんなシンプルなお話ではないことを思い知る。
ジェームズ・リースの父親であるトーマス・リースが、過去と、さらには、この先の物語を繋いでいく。
だから、今回は、いっさいネタバレなしのインプレッション。

『ターミナル・リスト』シーズン2 OFFICIAL本予告

NATO最高司令官が暗殺されるというテロ事件が発生する。
その容疑者は、かつてジェームズ・リースが訓練した士官であり、そのドローンを使った手法は、まさにリースが伝授したものだった。

本作では、ジェームズ・リースを引き入れ、共に行動する2人のキャラクターがインプレッシブだった。

ヴィック・ロドリゲス

元グリーンベレー出身の、CIAのケースオフィサー。
このケースの現地司令官である。
ジェームズ・リースの能力と実績を高く評価しており、彼の強烈なプッシュにより、リースはチームに参加することが可能になった。

リースの貢献を適正に評価し、社会復帰へ手厚い手助けを申し出る、本当にグッドガイ。
だが、いい上司であるのは、人柄だけではない。
本当のピンチが訪れたとき、彼は必要な実行力を行使する度胸と先を読む能力がある。

フレディ・ストレイン

CIA特別行動センターの将校で、ネイビーシールズから独立した特殊戦開発グループの熟練のスナイパー。
強い矜持を持つ彼は、良き家庭人でもある。

“Every Bullet Has Its Destiny”

その腕前は超一流。
マークスマンとして分隊の活動を支援し、広い視野から危機をいち早く察知する。
さらには、3km越えの超長距離射撃で、スナイパー同士の壮絶な銃撃戦を繰り広げる。

もう一度シーズン1を

Before ‘The Terminal List’ Season 2: What Happened in Season 1 & ‘Dark Wolf’?

‘The Terminal List’ Season 2: Everything to Remember From Season 1 & ‘Dark Wolf’

これまで、父親であるトーマス・リースのシーンは、ただの回想に過ぎないと思っていた。
しかし、本当にそれは、ただの回想シーンに過ぎないのか、もう一度、シーズン1を視聴しなければならないのかもね…


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