ユニボール ワン 3:シュガーブラウンを選んだのは…

ユニボール ワン 3のシュガーブラウンをゲットした。
ZENTO インクではなく、ユニボール one インクの方が肌に合うことを実感した僕は、どうせなら一本で色々できる3色ボールペンにまとめようと思ったわけだ。

僕が多色ボールペンに手を出すのは、昔、さんざんお世話になったジェットストリーム 4&1 以来のことになる。

シュガーブラウン

カラバリ豊富なラインアップから、僕は候補を3つに絞り込んで、最終的にシュガーブラウンをチョイスした。

他に候補にあがっていたのは、レコードブラックとランプホワイト。

いい歳のオトコでもあるし、レコードブラックのALL BLACKでソリッドな佇まいも魅力的なことを思えば、フツーは、それにしとくべきなんだろうね。

ランプホワイトというか、白い筆記具にこだわってしまうのは、LAMY Safariが発売以来、なかなか売れなかった状況を、ホワイトモデルが救ったという話を知ったからだ。

売り上げの低迷が続く1983年、最後のチャンスということで、ボディーのカラーをツヤのある、ホワイトのSafariを発売。

これが従来の万年筆では考えられなかったスタイリッシュなデザインオブジェとして、学生や若者の指示を得て、ヒット製品に。

万年筆に「白」という色が使われた最初のモデルになります。

ジェットストリームインクをLAMYのSafariで使う方法 – ALOG

冴えない現状に、ブレイクスルーを切望している僕のゴーストが、ゲン担ぎがわりに、白い筆記具を選べよとささやき続けている…

だが、ユニボール ワン 3の丸みを帯びたデザインと、この優しいブラウンは、オンリーワンの相乗効果を生み出しているように感じられる。
このデザインでなければ、僕は、このシュガーブラウンというカラーを選択することはないはずだ。
じゃあ、せっかくならばというわけだ。

これでまた、お前のブレイクスルーは先送りになっちまったと、僕のゴーストは嘆いているが…

いわゆる3色ボールペン活用術ではなく

僕が、以前、3色ボールペンを使わなくなったのは、ユビキタス・キャプチャーを本格的に始めるようになったからだ。
思い立ったら、ばしばしキャプチャーしていくスタイルの中で、いわゆる3色ボールペンのHackである、カテゴリーを考えて、これは何色にしよう?なんてめんどくさくてやってられない。
黒の単色、No Choiceで突き進む方がシンプルでQuickだ。

そうして、ここんところの僕は書き殴ったものからデイリーログにサルベージするという習慣が身についてきた。
後々、サルベージしやすいように、これはというものはマーカーとかでマーキングしてる。
で、その度にマーカーに持ち替える。

それってめんどくさくない?
僕のゴーストが、そう指摘し始めていたのだ。

ユビキタス・キャプチャーで書き殴られた僕の測量野帳は、書き終わったら保管などされない。
純粋に書き捨てるためのものだ。
最終的にDay Oneにサルベージされるまでの仮置き場に過ぎない。
それなら、映えのことを考慮して、わざわざ別のマーカーにする必要もない。
目立てばいい、色が変わればいい。

それなら、黒の単色で書き殴った後に、かちゃりと色を変えて一本だけでマーキングできるようにした方が、Simple LIFEを歩んでいけそうじゃない?

 0.5mmに交換

シュガーブラウンに装着されているのは、0.38mm。
ずっと 0.5mmを使い続けている僕は、どんな感じか予想がつかなかったが、やっぱり細いし、書き味もちょっとリーンな感じがする。
とりあえず、ばしばしキャプチャーする黒だけは、 0.5mmに差し替えよう。

青と赤に関しては、今のところマーキングするだけだから、とりあえずこのままで。
先々は、スタイルフィットでの別カラーも視野に入れておこうか。

でも、ちょっていじってみたけれど、軸を外す方法がわからない。
ググってみたら、三菱鉛筆から公式の解説動画がリリースされていた。

ユニボール ワン Pよりフィットする

ユニボール ワン 3は、ユニボール ワン Pを、そのままちょっとだけ長くしたサイズだ。
もともと「P」の太い軸は好みだったが、このちょっとだけ長いことで、ホールド感が一気に向上した。

「P」の場合は握り位置を調整しなければならない場面もあったけれど、「3」なら、頭空っぽで書けそうだ。

ブラインドで色の切り替え

色の切り替えのための軸の回転は、180度に制限されている。
それが僕にはありがたい。
その位置によって、今、どのカラーが選択されているかが、軸を見ずとも把握できる。

ブラインドタッチは、全くもってマスターできないけれど、ユニボール ワン 3の色の切り替えなら、もうブラインドでいけるようになったぜ。

この一本と測量野帳さえあれば、僕のユビキタス・キャプチャー生活は、ほぼほぼカバーできる。
More シンプルに、More カジュアルに進んでいく方向性は、悪い気分はしないよね。
そのことに、僕のゴーストも異論の余地はないようだ…

コメントを残す