ロディア マンスリーダイアリー A5とLate 昭和のポスト・イット

僕がQuo Vadisのビソプランに惹かれてしまうのは、月間ブロックカレンダーひとつで、シンプルにアレしたいという欲望があるからだ。

だが、そうなると、ロディア マンスリーダイアリー A5の存在がクローズアップされてくる。
なにしろ、コイツの方がデカい!
そして、安い!

ロディア マンスリーダイアリー A5

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見開き1年のページを除けば、ほぼ、このマンスリーのブロックカレンダーのみというシンプルさ。

僕がminiサイズの方を考慮しないのは、もう、こういった手帳を持ち歩く習慣がないからだ。
まあ、持ち歩いても、この薄さなら、たいした負担にはならないだろうけど…

そうだね、言い換えると、もうジャケットの内ポケットに収めなきゃいけないなんていう制約のない生活を送っているからだ。
そういう意味で、ビソプランで、ねばならない理由はない。

見開けばA4サイズになる月間ブロックカレンダーがあれば、これだけで網羅できるんじゃないかと思う。
ウィークリーだ、デイリーだと細分化されていくと、結局振り返るときに、あちこち覗かなきゃならなくなる。
せっかく紙の手帳の優位点である一覧性を味わいたないなら、カレンダーひとつの方がシンプルじゃない?

どうせiCloudのカレンダーに、詳細が必要なものはリンクまで含めて存在している。
だが、デジタルのカレンダーは、フォーマットの枠を飛び出して、ちょっと追記したりできないし、溢れるものは潜ってしまう。

だからザッと見通して、必要があればちょいちょい追記できる特性を活かすための月間ブロックカレンダー、しかも、デカいサイズがあればOKなんじゃないかと思うんだ。
まあ、それは手帳というより、ポータブルなカレンダーと言うべきものなのかもしれないが…

Less is more

これまでも、そんな考えが頭の中に居座ってはいたんだけど、どうせだったら月間ブロックカレンダーだけじゃなく、ウィークリーもプラスして、デイリーも考慮してなんてことになってしまい、なかなかsimplifyできなかった。
どうせ1冊あたりの値段は変わらないから、そっちの方がお得じゃない?なんてあさましい考えのもとに…

だけど、カレンダーの種類が増えることで、記入することがダブったり、ダブらなかったり…
だから、振り返りには結局、どちらのカレンダーもチェックしなきゃいけないなんてこともある。

だから、紙のページ数だけでお得かどうかを考えることは止めにしよう。
余分なものは切り落とす、それは不要なノイズを削ぎ落とすことになるはずだ。
それが、Make it simple ってもんだぜ。

しかも、ロディア マンスリーダイアリー A5は、ビソプランよりデカいのに、さらに安いんだよね。

そうは言っても、本当に月間ブロックカレンダーだけで乗り切れるの?いくら大きいとはいえ…

その不安もあって、これまでは踏み切ることができなかった。
でも、僕は忘れていたんだ。
Late 昭和に登場し、あらゆる人に便利さをもたらしたあのツールを…

ポスト・イット

手帳やノートのスペースに収めることばっかり考えて、この、後から貼ったり剥がしたりできる優れものの存在を、僕はすっかり忘れてしまっていた。

もし、書ききれないものがあるのなら、月間ブロックカレンダーにコイツに書いてペタッと貼っておけばいいんじゃない?

こうなると、ロディア マンスリーダイアリー A5は、ポータブルなカレンダー兼ポスト・イット用のボードということにもなる。

測量野帳にユビキタス・キャプチャーしたものから、必要なものはサルベージして、こいつに書いて貼り付けておく。
もし、不要になった暁には、ペリッと剥がして捨ててしまえばいい。

それに、僕の味も素っ気もない人生をあらわすカレンダーも、ネオンカラーのポスト・イットがあれば、それなりにカラフルなものへと偽装してくれるかもしれないじゃない…

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