Movie & TV / John Wick

ジョン・ウィック:チャプター4 使用される銃 TTI JW4 Pit Viper 公開

ジョン・ウィック:チャプター4の予告編第2弾で、今回、ジョン・ウィックを支える銃が姿を見せた。
そして、それを提供するTaran Tacticalから、そのTTI JW4 Pit Viperが正式に公開された。

TTI JW4 Pit Viper


Taran was called upon once again to create the ultimate pistol to help John, quite simply put, kill them all.

情報源: TTI JW4 Pit Viper – Taran Tactical Innovations, LLC

すでに販売されているTTI Sand Viperとは姉妹にあたり、TTI JW4 Pit Viperの方が先に完成していたけれど、映画の情報公開の都合で待たされていたようだ。

ジョン・ウィック:チャプター4の予告編第2弾が公開された。 ジョン・ウィックだけではない、他のキャラクターたちも、そのせつないバックグラウンドを象徴するようなカットが挿入されている。 そして、今回、ジョン・ウィックを支える銃が、いよいよその姿を現した。 今回も頼るのは、Taran Tacticalのカスタムガン?

情報源: ジョン・ウィック:チャプター4 予告編第2弾「チラリと映るその銃は?」 | ALOG

姉妹銃なら、あの9mm メジャー弾にも対応しており、9mm マグナム弾にも対応予定のはずだ。
さらに、それを最大28発も抱え込むことができるマガジンも。

発売は2023年の3月から。
あなたがアメリカ在住で、カリフォルニア州に居住していなければ手に入れることができる。
しかし、その価格がすごい。
$6,999.99!
現在、1ドル139.32 円。
計算すると、お値段なんと¥975,238!
もし僕がアメリカ在住でカリフォルニア州以外に住んでいたとしても、財政的な理由で手が出ないよね。
しかし、kill them allが必要なジョン・ウィックには、決して高い買い物ではないはずだ。
まあ、ジョン・ウィックは、今回も自分で購入してるわけではないけれど…

JW Firearms

ジョン・ウィック:チャプター2からジョン・ウィックに銃を提供しているTaran TacticalJW Firearmsとしてこれまで登場したカスタムガンを販売中。
今となっては懐かしいGLOCK 34をカスタマイズするJW2 Combat Master Packageも絶賛販売中だ。

Gunsmith, Base Pad, Basepads, Firearms, John Wick, Glock, Taran Tactical

情報源: JW2 Combat Master Package – Taran Tactical Innovations

あのBenelliも

Gunsmith, Base Pad, Basepads, Firearms, John Wick, Glock, Taran Tactical

情報源: JW3 Benelli M2 – Taran Tactical Innovations

純正エアガン

ここんとこ、SIG SAUERが、オフィシャルなエアガンを販売している。

なんとTaran Tacticalもオフィシャルなエアガンを販売中。

情報源: TTI Combat Master JW3 Hi Capa by JAG Arms Airsoft Pistol – Green Gas (Non-Sight Block) – Taran Tactical Innovations, LLC

$275という価格は現実的ではあるよね…

パラベラムという教訓

前作ジョン・ ウィック:パラベラムが公開されたとき、初めて僕はパラベラムが単なる銃弾の名称ではないということを知った。

’Si vis pacem, para bellum (=If you seek peace, prepare for war)’

汝平和を欲さば、戦への備えをせよ

情報源: 「ジョン・ウィック:チャプター3」使用される銃とParabellumの意味 | ALOG

そのときは、へぇと思っただけだった。
そうしてそれが、どのようにジョン・ウィックの物語に引用されていくのだろうかと他人事だった。

ところが、あれから世界は大きく変わってしまった。
もちろん、現実の世界だ。

誰も首に鈴をつけられない独裁者が、目的のわからない戦争をおっ始めた。
本家のクマのプーさんは著作権が切れてしまったというのに、中南海のプーさんは、制限の効かない権力者の地位を無期限に更新していく。

そうした世界にあって、パラベラムとは、もはや他人事ではない。
それが強い教訓として、僕らの人生にもたらされることになるのかもしれない。

ジョナサン、いや、ジャルダーニ・ジョヴォノヴィッチが過酷な状況に置かれていることはよくわかっている。
でもさあ、それが他人事だと思えるほど安穏とした世界に、僕らも決して暮らしているわけではないんだよね…

 

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